トワイライトスクール/ルーム

トワイライトスクール/ルームって?

概要説明

トワイライトスクール・ルームは名古屋市(子ども青少年局青少年家庭部 放課後事業推進室)が主導となり、小学校内で子どもたちを放課後や土曜・長期休暇期間に預かり、 様々な活動を提供している放課後事業です。

本事業は「放課後等に小学校施設を活用して、学年の異なる友達と自由に遊んだり、学んだり、体験活動に参加したり、 地域の人々と交流することを通じて、子どもたちの自主性・社会性・創造性などを育むこと」(トワイライトスクール:名古屋市HP抜粋)を目的として運営されています。

またトワイライトルームは「すべての子どもが様々な活動を通して、自己の興味関心を知り、喜びや達成感を味わうことで、自主性、社会性、創造性などを育む教育的な役割と、 留守家庭等の子どもが安心やくつろぎを感じて過ごすことができるよう就労支援等としての役割」(名古屋市HP抜粋)も持ち合わせています。

株式会社スターシャル教育研究所では、2012年(平成24年)に名古屋市より1校目のトワイライトスクールを受託して以来、下記の運営理念に基づき、運営を行っています。

名古屋市:トワイライトスクールexternal

名古屋市:トワイライトルームexternal

トワイライトスクール/ルーム運営の基本理念

子どもたちにワクワクで満たされた放課後を提供

ー 学び ー

知識や技術・能力を身に着けようとする働き

ー 遊び ー

身につけた知識・能力を使って楽しもうとする働き

4つの基本的活動

学習
  • 主体的に責任をもって行う
  • 相互活動を活かす
  • 質を高める工夫
体験
  • 様々な人々から多くの技術や能力を学ぶ
  • 自ら講座の運営への関わり
交流
  • 異年齢によるふれあい、助け合いなどの相互活動
  • 信頼関係を構築したうえでの仲間づくり
対話
  • 自分の考えや判断を自分自身で表現する
  • お互いを理解するために本音と本音の話し合いをする

トワイライトスクール/ルーム紹介

中区

○新栄小学校トワイライトスクール
住所:名古屋市中区新栄3丁目15-51

昭和区

○川原小学校トワイライトスクール
住所:名古屋市昭和区萩原町2丁目1
★文部科学省大臣表彰 優れた「地域による学校支援活動」受賞

○伊勝小学校トワイライトスクール
住所:名古屋市昭和区伊勝町2丁目100

緑区

○神の倉小学校トワイライトスクール
住所:名古屋市緑区神の倉2丁目198
★文部科学省大臣表彰優れた「地域による学校支援活動」受賞

名東区

○蓬来小学校トワイライトスクール
住所:名古屋市名東区よもぎ台1丁目501

○貴船小学校トワイライトスクール
住所:名古屋市名東区貴船3丁目2301

○北一社小学校トワイライトルーム
住所:名古屋市名東区上菅1丁目101
★文部科学省大臣表彰 優れた「地域による学校支援活動」受賞

トワイライトスクール/ルーム活動紹介

体験講座

工作や英語遊び、スポーツ、読み聞かせなど、地域の大人の方々に「体験講座講師」となっていただき、子どもたちに様々な体験の場を提供しています。 中には講座を通じて、その世界に出会い、熱心に取り組む子どももいます。また、子どもたちとの触れ合いを楽しみに講座をやってくださる講師の先生方も多くおり、 今では希薄になってきてしまった「地域で子どもたちを育てていく環境」がトワイライトスクール・ルームを起点に始まっています。

自由あそび

トワイライトスクール・ルームでは、子どもたち同士がトワイライトにあるおもちゃを使い、トライライト内のルールに沿って自由に遊んでいます。 ブロックで壮大な家を作ってみたり、自分たちのルールでババ抜きをしていたり、子どもたち同士で協力してピタゴラスイッチを作ってみたり…と、子どもたちの発想は豊かで、 「そのおもちゃでそう遊ぶの!?」というものがいくつもあります。小学校の了承を得て、運動場や体育館をお借りして、めいっぱい体を動かして遊んだり、 近所の公園へお出かけして遊んだり…と外での活動もしています。

学習タイム

トワイライトでの活動は、体験・遊ぶだけではありません。1日の中に必ず「学習タイム」として勉強や読書をする時間を設けています。 無駄話をせずに、日々の宿題や読書などを集中して取り組む時間としています。わからない問題があれば、指導者やAP(地域協力員)の方々、 友達などに聞きながら取り組んでいる姿も多くみられます。

モンスタークエスト

株式会社スターシャル教育研究所で開発・作成した学びあい促進教材「モンスタークエスト」(略してモンクエ)を体験講座の一種として長期休暇期間や日々の活動の中で行っています。 わからない問題を「わからんモンスター」と例え、友達を一緒に協力して「わからんモンスター」を倒していくプログラムです。 RPGのような形で進んでいくため、勉強嫌い・不得意な子でも、モンクエをしていると楽しんで勉強に取り組む姿を見ることができます。

モンスタークエストについて>>>

子ども会議

子ども会議では、子どもたちが生活や遊びの中でのルールを子どもたち同士で話し合い、決めていきます。まさに「自分たちのトワイライトを自分たちで作っていくたの話し合い」です。

なかなか自分の意見が言えなかった子も回数を重ねるうちに「〇〇さんの話がいいと思った。」などと言えるようになっていき、 初めて司会進行をした子もやるごとにうまくなっていきます。子どもたちに「人前で話す力」「物事を進めていく力」そしてなにより「できないことに挑戦する(しようとする)力」 をつけてほしいと考えながら行っています。

子どものまち・子どもCity

子どものまち・子どもcityとは全国各地で行われているイベントで「子どもたちが自分たちのまちを作り、そのまちで働き、収入を得て買い物などをして生活をする」 といった社会の疑似体験をするものです。スターシャル教育研究所で運営しているトワイライトでは、準備に参加する子どもが日々違う中、子どもたちと共に準備をして、実施をしています。 子どものまちで扱う品物は寄付や制作物となります。

表彰履歴

文部科学省大臣表彰

文部科学省では、学校支援地域本部や放課後子ども教室、コミュニティ・スクール等に基づいた地域の方々による学校支援活動のうち、 特にその活動内容などが優れていると認められる活動について、活動の一層の推進のために、文部科学大臣表彰を行うことにしました。 (文部科学省・厚生労働省 放課後子ども総合プラン連携推進 web 「school home community」 (https://manabi-mirai.mext.go.jp/exam/commendation.html)より抜粋)スターシャル教育研究所では、以下のトワイライトスクール・ルームにて この文部科学大臣表彰を受賞いたしました。今後も子どもたちやご家庭・地域に即した運営を心掛けていきます。

受賞トワイライトスクール/ルーム紹介

★2014(H26)年 神の倉小学校トワイライトスクール

★2016(H28)年 北一社小学校トワイライトスクール(現在はトワイライトルーム)

★2017(H29)年 川原小学校トワイライトスクール

ボランティア募集

どんなボランティアがあるの?

○体験講座講師

子どもたちに講師として様々な体験の機会を提供して頂くボランティアです。手芸や武道、音楽、工作など様々な講座を講師の先生方に実施して頂いています。

○学生ボランティア

運営指導者やAP(地域協力員)の方と一緒に子どもたちの遊びや学びをサポートするボランティアです。 子どもと接することが好きな学生、将来教育・保育の現場で仕事がしたい学生など、多くの学生に活躍してもらっています。

活動内容について

○体験講座講師

体験講座の講師として月に1~2回、30分~1時間ほどの講座をやって頂きます。日程等は運営指導者と相談の上、決定します。 また、ボランティアとしての活動のため、定めた謝金額のみお出ししますのでご了承ください。(工作等にかかる材料費等の実費は徴収可能です。)

○学生ボランティア

月に数回、数時間来ていただき、実際に子どもたちと接しながら学びや遊びをサポートしてもらいます。参加日程等は運営指導者と相談の上、決定します。 また、2年(24ヶ月)以上ボランティア活動を続けると、名古屋市公立学校教員採用選考試験1次試験の特例(1次試験の「総合教養」の成績に加点)を申請できます。

活動までの流れ

  1. お問い合わせ・申込み
  2. 運営指導者との面談
  3. 運営指導者との内容及び日程の調整
  4. 活動スタート

ボランティア申込みについて

スターシャル教育研究所の運営するトワイライトスクール・ルームでのボランティア登録希望の方、 ご質問等は下記連絡先までお願い致します。お電話の際は、必ず 「トワイライトでのボランティアの件」であることをお伝えください。
Tel:052-745-9088(トワイライト担当 )
10:00~19:00(日・祝日を除く)

お問い合わせはこちらから

【下記フォームより「お問い合わせ内容」欄に「トワイライトでのボランティアについて」とご記入のうえ送信をお願いいたします。】