トワイライトスクール

学習支援について

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株式会社スターシャル教育研究所では、6つのトワイライトスクールと、1つのトワイライトルームを運営しています!(2022年4月現在)各校、様々な活動をしておりますが、このページではその1部分を紹介いたします。各活動をクリックいただくとその説明に移動します。

サポート内容2018 サポート内容2018 サポート内容2018 サポート内容2018 サポート内容2018 サポート内容2018 サポート内容2018

サポート内容2018

工作や英語遊び、スポーツ、読み聞かせなど、地域の大人の方々に「体験講座講師」となっていただき、子どもたちに様々な体験の場を提供しています。中には講座を通じて、その世界に出会い、熱心に取り組む子どももいます。また、子どもたちとの触れ合いを楽しみに講座をやってくださる講師の先生方も多くおり、今では希薄になってきてしまった「地域で子どもたちを育てていく環境」がトワイライトスクール・ルームを起点に始まっています。

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サポート内容2018

トワイライトスクール・ルームでは、子どもたち同士がトワイライトにあるおもちゃを使い、トライライト内のルールに沿って自由に遊んでいます。ブロックで壮大な家を作ってみたり、自分たちのルールでババ抜きをしていたり、子どもたち同士で協力してピタゴラスイッチを作ってみたり…と、子どもたちの発想は豊かで、「そのおもちゃでそう遊ぶの!?」というものがいくつもあります。小学校の了承を得て、運動場や体育館をお借りして、めいっぱい体を動かして遊んだり、近所の公園へお出かけして遊んだり…と外での活動もしています。

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サポート内容2018

 トワイライトでの活動は、体験・遊ぶだけではありません。1日の中に必ず「学習タイム」として勉強や読書をする時間を設けています。無駄話をせずに、日々の宿題や読書などを集中して取り組む時間としています。わからない問題があれば、指導者やAP(地域協力員)の方々、友達などに聞きながら取り組んでいる姿も多くみられます。

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サポート内容2018

株式会社スターシャル教育研究所で開発・作成した学びあい促進教材「モンスタークエスト」(略してモンクエ)を体験講座の一種として長期休暇期間や日々の活動の中で行っています。わからない問題を「わからんモンスター」と例え、友達を一緒に協力して「わからんモンスター」を倒していくプログラムです。RPGのような形で進んでいくため、勉強嫌い・不得意な子でも、モンクエをしていると楽しんで勉強に取り組む姿を見ることができます。

詳しくは、モンスタークエストについて(リンク)をクリック

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サポート内容2018

子ども会議では、子どもたちが生活や遊びの中でのルールを子どもたち同士で話し合い、決めていきます。まさに「自分たちのトワイライトを自分たちで作っていくたの話し合い」です。

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 なかなか自分の意見が言えなかった子も回数を重ねるうちに「〇〇さんの話がいいと思った。」などと言えるようになっていき、初めて司会進行をした子もやるごとにうまくなっていきます。子どもたちに「人前で話す力」「物事を進めていく力」そしてなにより「できないことに挑戦する(しようとする)力」をつけてほしいと考えながら行っています。

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サポート内容2018

子どものまち・子どもcityとは全国各地で行われているイベントで「子どもたちが自分たちのまちを作り、そのまちで働き、収入を得て買い物などをして生活をする」といった社会の疑似体験をするものです。スターシャル教育研究所で運営しているトワイライトでは、準備に参加する子どもが日々違う中、子どもたちと共に準備をして、実施をしています。子どものまちで扱う品物は寄付や制作物となります。



名古屋市全体でも実施されています!
「なごや☆子どもCity2018」(外部サイトになります。)

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